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2008年7月15日 (火)

告発の時

          08.07.14

コーヒーのC.Mでお馴染みのあの人が。

イラクでの戦いに行って、帰った息子が家に戻らない。

元軍人の主人公は、息子の戦友や、携帯に残されたビデオや写真から

息子を探そうとするが、無残な姿の遺体で発見された。

 何があったのか、真実の姿を知りたいと、色々と探し回る。

そこで知らされる、戦場での狂気。

 戦争は、一体何のために、誰のために?

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2008年7月13日 (日)

マジックアワー

            08.07.02

期待を裏切らず、面白かった。

 伊丹十三作品もそうだが、観てる側が、理屈無しで楽しめる。

いわば、娯楽映画のツボを、押さえた作品だと思う。

 すばらしい原作があってそれを映画化した作品、ある個人

(人気俳優や、アイドル)を目玉にした作品、色々あるけれど、

 これは、三谷幸喜と言う作家が作り出した世界を、自身でキャスティング

して、演出すると言う恵まれた環境で作られた作品。

 俳優陣も、お馴染みの気心の知れた人々。でも「寅さん」でお馴染みの

山田組とは少し違う。役どころが作品ごとに変わるのだから。

寺島 進はやっぱり此の筋だが、最近C.Mで(笑)の顔を見せている。

ここでもチョット笑える。

戸田恵子は初めは、判らなかった。小日向文世の手馴れたマネージャー

や、妻夫木の小心者の色男の役も面白かった。

 

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2008年7月 8日 (火)

クライマーズ・ハイ

         08.07.07

前に起きた、日本の航空機事故の時。ある地方新聞社内での物語。

 あくまでも、ノンフィクションだが実際に、いろんな新聞社で起こったで

あろう事態を、描いてあると思う。

 携帯もファクスも無い、固定電話が、唯一の通信手段であった頃、

「記者は足で稼ぐ」 ものだった。

 現場を見て、感じて書く。

通信手段が大きく変わった今、記者の仕事新聞の役割も、変わって来てる。

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2008年7月 7日 (月)

つぐない

         08.06,26

 おおよそのストーリーは知っていたのですが、始まりは、少しつかみ所

の無い展開。

 姉セシーリアは使用人の息子ロビーの事が気になっているが、

素直になれない。それは、イギリスの上流階級の人々によくある、

プライドと言う鎧を着た振る舞い(しばしば自分の気持ちとは、

反対の態度を示す)に他ならない。

 妹のブライオニーは、周りの人に構わず自分の主張を貫こうとして

色々トラブルを起こす想像力豊かな少女。いつもタイプライターで、

何やら物語を書いている。

 セシーリアがその鎧を脱いで、ロビーと心を通わせたその時、

事件が起き、ブライオニーは、「ロビーが犯人」と、嘘をつく。

 そのことで、3人の人生が大きく変わってしまった。

 年老いた女流作家は、 自分の嘘のために、引き裂かれた2人の為に

自らの小説の真実を語る。

 東京では4月に封切りだったのですが。

やっとこの地で、上映となりました。見られないと、諦めていたので

上映していたのに気づかず、明日で終わるという日に慌てて

見に行きました。

 あ~良かった、ほっ。

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