真夏のオリオン
09.06.15
戦争もので潜水艦の話は、結構見ている。「Uボート最後の決断」「ローレライ」‥
狭い艦内にあらゆる物が備わっているのに、いつも驚いてしまう。
今回はの見どころは、.戦術。米の駆逐艦と日本の潜水艦との心理戦。海中と海上。姿の見えない敵の行動を推測して戦っていく。
回天も四機搭載していて、その乗務員達の心情も複雑に絡んで最後の日を迎える。
映画の題になった「真夏のオリオン」の曲も詩も感動的だった。
09.06.15
戦争もので潜水艦の話は、結構見ている。「Uボート最後の決断」「ローレライ」‥
狭い艦内にあらゆる物が備わっているのに、いつも驚いてしまう。
今回はの見どころは、.戦術。米の駆逐艦と日本の潜水艦との心理戦。海中と海上。姿の見えない敵の行動を推測して戦っていく。
回天も四機搭載していて、その乗務員達の心情も複雑に絡んで最後の日を迎える。
映画の題になった「真夏のオリオン」の曲も詩も感動的だった。
09.06.08
私とは縁の無い世界。でも何か惹かれるものが‥。
テレビドラマは見てなかったので、主人公の鷲津なる人物がどんな切れ者かは知らなかったが、周りから察するところかなりの手腕だったのだろう。
表向きはアメリカの投資家を装い、実は莫大な中国マネーを資金源に、日本の自動車メーカーを買収しようとする劉と、ホワイトナイト役の鷲津との戦い。
劉と言う人物は、日本では幻でしかなく、全く別の劉が、中国には存在する。一人っ子政策で、事実戸籍の無い子供がいるそうだ。
近未来に、起きてもおかしくない話。いや今も知らぬ間に、起きているかも知れない。
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09.05.23
3組の男女が、色々と.絡み合って綴る大人のラブストーリー。
今、若い人には、「余命」とか「余命1ヶ月の花嫁」とか、奥さんが若くして亡くなる話が人気だが、現実は山あり谷ありの長~い夫婦生活を送る人が大半。
妻を亡くし、男手一つで娘を育てている医師と、翻訳の仕事を持っているが、60歳近くになって、何か模索している独身女性。
若いころの友達が、そのまま一緒になった魚屋夫婦。
仕事もやり手だが愛人もいる夫と、勤めた事も無く結婚し、ずーっと専業主婦、子供も手が離れ、離婚を考えている夫婦。
最後の組の夫婦の話が、映画のストーリーとしてはドラマチックでいいのかも知れないが、白々しい終わり方でした。
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09.05.18
これも前回のダヴィンチ・コードを見てるので。
前作といっても、続き物ではなく、シリーズ物で
トム・ハンクス演じる、ハーバード大教授のロバート・ラングトン
が、宗教がらみの殺人事件を、解いていく と言う話。
ダヴィンチ・コードより分かりやすいストーリーでした。
宗教がらみでは、仏教徒の私には、理解できないところが
ありましたが、作品は意外な結末で、面白かった
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09.05.11
続き物は、見ねばならぬ!
人物のおさらいが、あったのは、有りがたかった。
孔明の頭の柔らかさと、鋭さには感服した。
三国志のファンにとっては物足りないかもしれないが、それなりに
面白かった。
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日記の更新もさる事ながら、映画もちょっとお休みしてました。
4月 6日 「ワルキューレ」 実際に起きた、ドイツ軍幹部によ
る、ヒトラー暗殺計画の物語。 最近、DVDで
「わが教え子ヒトラー」を、 見ました。
こちらはフィクションでしたが、ヒトラーの描き方が、
面白かった。
5月 6日 「グラン・トリノ」 クリント・イーストウッド監督、主演
「硫黄島からの‥」や「チェンジリング」、と同じく、
人としての生き方を考えさせられる作品でした。
主人公のいっこくな姿に、自身の父親の姿を、
ダブらせる方も多いのでは。
アラ還にお勧め。
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09.02.23
行方不明になった子供を捜す母親の話とストーリーは、大体知っていたので、それを追って行くだけかと思ったら、大違いだった。
1920年代のL..A。腐敗した市警察は、市民の信頼回復をしようとしていたが、「くさい物には蓋」のやり方。
子供を捜す母親対、事件は解決したと終わらせようとする市警の警部。そこに、不正を正そうとする宗教家と、少年犯罪捜査の刑事の良心が絡み合って、ストーリーは展開してゆく。
2時間半の作品だったけれど、長くは感じなかった。ただA.ジョリーの化粧、何とかならん?時代色を出したいのは判るけれど、あれじゃあ、女優気取りの派手ママ。せっかくの演技も、「マスカラ落ちんやろか」と、心配になる。
でも、何てったって、クリントン.イーストウッドの作品です。良かったです!
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09.02.19
007の新ボンド、ダニエル・クレイグ主演。第二次世界大戦の実話を映画化した作品。
ナチスのユダヤ人狩で両親を殺され、ベラルーシュの深い森に逃げ込み、コミュニティを造り、生き残る為にあえて戦わず、1200人もの人を救ったユダヤ人兄弟の話。
ドイツのユダヤ人迫害は、周りの国々の人々をも巻き込んで、ヨーロッパ全体にじわじわと広がっていったのだった。
派手なアクションは、無いけれど、ムキムキマンの男っぽいクレイグ満載。
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09.02.09
相方には、かわいそうな事をしちゃったな~。
15人ほどに観客の中、黒一点?眠くて、眠くて寝てしまってたようです。
私は、楽しませて貰いました。
メリル・ストリープの歌の上手いこと!それに比べてピアース・ブロスナンの‥。
ミュージカルなんだけど、口パクでも良かったと思うよ。
キャスティングの時に歌の事を考えなかったのか、
ここまでとは思わなかったのか。
いっその事コリン・ファースで良かったんじゃないの。
まっ、ハッピーエンドでよかったね。
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09.02.02
続きものだから、とりあえず見ました。
若い人がほとんどで、チョット場違いな2人でした。
T.Vドラマを映画館で見てしまった。
T.Vドラマだけに、予告編は上手でした。
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09.01.19
ディカプリオとラッセル・クロウとの共演。
クロウの役作りにまずは感服.。
ちょとメタボ気味で、遠く安全な本国から、指揮を執る上司。
その命令を遂行するために、現地で命を懸ける男。
味方でありながら腹の内は見せず裏切りとも思える行動で
部下の身を、窮地に立たせる上司。
堪ったものではない。
と言う役どころを。クロウは見事に演じている。
ディカプリオはこの作品や「ブラッドダイヤモンド」の時のように心優しいアウトロー的な役の方が上手いと思う。
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09.01.14
懐かしい題。思わず見てしまいました。
「2次世界大戦が無かった世界」と言う設定も、面白かった。
「7丁目の夕焼け」のスタッフの製作らしく。古き昭和時代の
情景も良かった。
ストーリーは、お馴染み明智小五郎と小林少年の活躍と思いきや、
なんだか違う。
後は見てのお楽しみ!
金城武のファンもけっこう回りにいた事も判明。
レッドクリフの彼もいいけれど、こちらの方が、いいような気がします。
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08.12.24
後から知った事だが、かなり昔のリメイクだった。
それであのロボットの形だったのかと納得。
地球を、破壊してきたのは、たしかに人間かもしれない。
深夜の教育テレビで、
「人類が、地球上から姿を消した後」
と言うシュミレーションの番組を見た。
何十年後には、ニューヨークマンハッタンでも草木が茂り始め100年後には
緑に覆われた地球になっているのです。
宇宙から見れば、地球を破壊しているのは人類なのです。
考えさせられるテーマです。
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08,11,24
深夜にも関わらず、けっこうな入りでした。
パンフレットを、見たところ、あんまり興味が無かったけれど。
予告編を見て、面白そうだったので見てみました。
キャスティングからストーリー、音楽、皆楽しませてもらいました。
最後に、別の意味で「ハッピーフライト」ネッ!と納得。
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08,11,21
イギリス史上、決してはずすことの出来ない女性アン・ブーリン。
彼女は、イギリス国教会を設立させ、エリザベスⅠ世の母親でもある。
映画的には、これを見てから、ケイト・ブランシェットの「エリザベスⅠ」
「エリザベス・ゴールデンエイジ」と続く、途中「恋に落ちたシェイクスピア」
へ寄り道しても面白い。
その時代の衣装や生活を垣間見るのも楽しい。
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08.11.15
ストーリーがややこしそうなので、吹き替えで見ました。
音響的にはやや不満が残りましたが、本題の前説も日本語で
よく解りました。
う~ん、これで第一部か~。中国の作品は、戦いの場面が長すぎ
だと思う、ワイヤーアクションあり、あり得ない戦闘場面ありで、
もう少し短くならないものかと。これで2部、3部と続けられたら‥。
そういっても、たぶん2部も見るでしょう。
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08.11.10
「ICHI」を観るというので、別々に観ることに。
おもろい映画を見たかったのもあったし、丁度時間も良かった
のでこれにしました。
谷原章介の3枚目ぶりも塚地の不細工ぶりも面白かった。
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08.11.02
ジャパニーズ・ファンタジー
「下妻物語」「きらわれ松子の一生」と楽しませてもらった
中島哲也監督作品。
豪華なキャスト、極彩色のスクリーン、展開の速いストーリー。
妻夫木 聡、川上達也.、國村 隼、今までのイメージを払拭した
役どころ。
小池栄子なんぞは、ほんとにこの人小池栄子?と
目を疑う化けっぷり。
C.G場面もも美しい色彩でファンタスティックなストーリーを
彩っている。
でも、何よりストーリーが良かった。
笑って、泣いて、笑って、泣いて。
子供向けの作品のようなイメージだったが、大人がちょっと
胸キュンとなる作品だった。
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08.10.18
途中から何となく、思った。
なんか、前にも見たことがあるような。
“アイ・ロボット”!.
人間を支配しようとする「メデューサ」と言うスーパーコンピュータと、
刑事との戦いのストーリー。
今日の作品に出てくるスーパーコンピューターも「アリア」と言う女性の名前。
映画での映像も、どちらとも女性でした。
チョット前まで、アメリカでは、ハリケーンも女性の名前でした。
世の中の平和を乱すのは、女性ですか?
この怒りは、チョット横に置いといて。
たしかにこんな管理社会は、恐ろしい。
思うが侭に、あらゆるコンピューターに入り込み
操作する。テクノロジー社会への警告です。
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08.10.06
オイオイ!この映画終わるのは0時ですよ。
お家は大丈夫ですか?
館内は、50.60代の(みのもんたの言う)お嬢さん方で満席とはいかないが、この時間にしては、入ってます。
始まるまでは、おしゃべりタイム。ぺちゃくちゃとお話に夢中。
納棺師の仕事を間近で見る事は、今では殆ど無いと思う。
なぜなら、今は大半は病院で亡くなるので、そこで事を終えてしまうのだろう。
私は、小学生の頃1度だけ見たことがありましたが、
手品を見てるよに不思議な作業でした。
もっと悲しい物語かと思っていたけれど、そうではなかった。
人が亡くなった後、納棺までの儀式の間に、残された人達は
色々な想いを巡らせる。
私は皆の心に。何を残せるのだろうか。
妙に納得させられる話でした。
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08.09.21
漫画家の大島弓子の原作。
彼女の初期の作品は、大好きで、良く読みました。
嫌いになって遠ざかっていた訳ではないのですが、久しぶりに
「大島弓子」の名前を見つけて、観てみたいなと、思ったのです。
彼女の作品を知ってるからこそ理解できる世界。
ん~表現が難しい。
ある意味、マニアな作品といえる。
ただの、猫好きな人の映画ではない。可愛い子猫が一杯出てくる訳では
無いし、ストーリーも子供向けでない。
実際、小学校低学年位の男の子が、見に来ていたが、つまらなかったのだろう、
途中から何度も場外に出たり入ったりして、扉の開閉音が気になった。
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08.09.21
北野監督が、T.Vのインタビューで
「今までの作品は、暗かったので、皆が楽しくなって帰れる映画に
しました。」
と いってたので、どれどれと観てしまった。
上映中、けっこう笑っているご婦人方もいらしたけれど。
私は、なぜか笑えなかった。
伊武 雅刀はなんとはまり役なんだろう。それに比べ大竹まことの
おでん屋台の親父役、似あわね~。樋口可南子の寄り添う妻役
はいい味でした。でも、今回も日本では、受けないだろうな~。
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08.09.02
3部作、と言うことで、一応押さえておこうかな?と観てみました。
最近、コミックや小説の原作の作品が多いけれど。殆ど原作を知らないまま映画を観ています。
この作品も、T.Vでやたら予告編を観てるから、自分の中で
勝手にストーリーを作ってしまっていたので、こんな話なの?
と言う展開。
続きは、D.V.Dになってからでも、いいかっ。
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08.08.25
なんだかいつもとは、雰囲気が違うようだ。
ロビーに若い人のグループが居たり、プチ.ヘビメタスタイルの人が
たたずんでたり。入場する前から、おおよそ場違いな2人でした。
重低音の効いた音楽に酔いながら、時々聞こえるポップフォーク
に苦笑しながら、ストーリーは進んでいく。
おや、こんな人があんな役と、楽しませてくれました。
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またもや、夏休みに、入ってしまいました。
8月は、仕事も行事もてんこ盛りで、映画を観に行ってない訳では無いのですが、日記が書けない。
8月 4日 崖の上のポニョ
宮崎駿監督作品、ぜんぜん観る気が無かったのです
が、人魚姫からヒントを得たと聞いたが、T.Vの予告
編からは想像できなくて、チョット観てしまいました。
11日ダークナイト(バットマン)
前のビギニングの時もそうだったが、善悪の役割
が、複雑になりすぎて、訳わからなくなってしまった。
スパイダーマン、ゴーストライダーしかり、アメリカンコ
ミックのヒーローは、なぜかダークな部分を背負すのが
好きらしい。
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08.07.14
コーヒーのC.Mでお馴染みのあの人が。
イラクでの戦いに行って、帰った息子が家に戻らない。
元軍人の主人公は、息子の戦友や、携帯に残されたビデオや写真から
息子を探そうとするが、無残な姿の遺体で発見された。
何があったのか、真実の姿を知りたいと、色々と探し回る。
そこで知らされる、戦場での狂気。
戦争は、一体何のために、誰のために?
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08.07.02
期待を裏切らず、面白かった。
伊丹十三作品もそうだが、観てる側が、理屈無しで楽しめる。
いわば、娯楽映画のツボを、押さえた作品だと思う。
すばらしい原作があってそれを映画化した作品、ある個人
(人気俳優や、アイドル)を目玉にした作品、色々あるけれど、
これは、三谷幸喜と言う作家が作り出した世界を、自身でキャスティング
して、演出すると言う恵まれた環境で作られた作品。
俳優陣も、お馴染みの気心の知れた人々。でも「寅さん」でお馴染みの
山田組とは少し違う。役どころが作品ごとに変わるのだから。
寺島 進はやっぱり此の筋だが、最近C.Mで(笑)の顔を見せている。
ここでもチョット笑える。
戸田恵子は初めは、判らなかった。小日向文世の手馴れたマネージャー
や、妻夫木の小心者の色男の役も面白かった。
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08.07.07
前に起きた、日本の航空機事故の時。ある地方新聞社内での物語。
あくまでも、ノンフィクションだが実際に、いろんな新聞社で起こったで
あろう事態を、描いてあると思う。
携帯もファクスも無い、固定電話が、唯一の通信手段であった頃、
「記者は足で稼ぐ」 ものだった。
現場を見て、感じて書く。
通信手段が大きく変わった今、記者の仕事新聞の役割も、変わって来てる。
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08.06,26
おおよそのストーリーは知っていたのですが、始まりは、少しつかみ所
の無い展開。
姉セシーリアは使用人の息子ロビーの事が気になっているが、
素直になれない。それは、イギリスの上流階級の人々によくある、
プライドと言う鎧を着た振る舞い(しばしば自分の気持ちとは、
反対の態度を示す)に他ならない。
妹のブライオニーは、周りの人に構わず自分の主張を貫こうとして
色々トラブルを起こす想像力豊かな少女。いつもタイプライターで、
何やら物語を書いている。
セシーリアがその鎧を脱いで、ロビーと心を通わせたその時、
事件が起き、ブライオニーは、「ロビーが犯人」と、嘘をつく。
そのことで、3人の人生が大きく変わってしまった。
年老いた女流作家は、 自分の嘘のために、引き裂かれた2人の為に
自らの小説の真実を語る。
東京では4月に封切りだったのですが。
やっとこの地で、上映となりました。見られないと、諦めていたので
上映していたのに気づかず、明日で終わるという日に慌てて
見に行きました。
あ~良かった、ほっ。
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08.06.21
やっと見ました。
この手の作品は、長い期間上映するので、見るのが
後回しになってしまう。
5月21日公開。もう一月程経っているのに、土曜日だからか、
夜9時過ぎ始まりなのに、120席に50人ほどの入り。
大したものだ。
映画を見てると、ドアーフや木の精が登場し、戦ったりと
ロード・オブ・ザ・リングのシーンと重なる場面があった。
イギリスの伝説の中の世界観が、現代の児童文学の中にも
まだ生きているんだと思った。
遥か昔、確かにこの本を読んだのに。又、何も、思い出さなかった。
長男ピーターが、
「ここ(ナルニア)で死んだらイギリスで住んでいる自分は
どうなるのだろう」
と、ふと思う。ピーターは、大人になった。
まだまだ続くこの物語。きっと最後の章まで見てしまうだろう。
私的には、王子より、ピーターのほうがいい。
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08.06.12
主人公は、刑務官。
40代だろうか、いまだ独身。タバコと少しの酒を楽しみに
今まで生きていた。
見合いして、6歳の持ちの女性と結婚することになり、
有給休暇が無いので、旅行は無し、と思っていた。
ある男の、死刑が執行される事になった。
その補助をすれば、1週間の休暇がもらえる。
人の死と引き換えにある自分の生活、男は考える。
と、言う予告編だったが、
男の心情はさておき、死刑囚の心情や、刑務官の仕事のほうに、
興味が移って、最後はなんだか尻つぼみに、なってしまった。
でも、陪審員制度が導入される今、こんな映画、見なかったほうが
良かったかな。
死刑囚の生活や、刑の執行場面もあって、人を裁くのが、
こんな私で、良いのだろうかと疑問を持ってしまった。
観客3名でした。
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08.06.01
またまた、マニアな映画。
’02錦織監督の作品。島根半島にある小さな小学校と
その沖を航海するフェリーとの交流の実話。
これも、1館でしか上映していなかったが、
ミラクル・バナナ、うん、何?と続く錦織監督作品シリーズの
一環だから仕方が無いが。
1日は、映画の日で、どの作品も1000円だが、この作品は、
普段でも1000円なので、マイレージ会員で800円で見られ、
チケットを見せると割り引かれる店で、食事したので、1300円で
映画と食事ができました~。
映画の感想は、実話にはかないません。
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久しぶりの映画館です。
15km圏内に6ヶ所もシネコンがあるのに、ここでしか上映してない。
水曜日の夜9時からにもかかわらず、30人もの人。(田舎の映画館ではびっくりする事です。)
面白い映画でした。想像していたものと、全く違った展開。
組み立てたストーリーを、一度ぶち壊されて、組み立てなおし、
な~る程、と言う訳。
だいいち、大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人、この顔ぶれで
面白くないわけが無い、脇も個性派で固められ、ストーリーも
良く練られてる。
何でもっとたくさんの映画館で上映しないのかと思う。
近くで上映してたら、いるのをお勧めします!
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08.05.12
J.ニコルソンとM.フリーマンこの二人。
お察っしのとおり一癖ありそうな変わり者と、
インテリで常識家の苦労人。
”バケット,リスト" 棺おけに入るまでにやっておきたい事。
映画みたいに、大金持ちの友人がいれば‥。
「荘厳な景色を見る」「赤の他人に親切にする」「涙が出るほど
笑う」と、この辺りまでは納得、「ライオン狩りに行く」?
行きたくないよ!
「三大珍味を食べる」とか、「ヨーロッパの各国をゆっくりと巡る」
とか,ニュージーランドにも行ってみたい。
行きたいところは、いっぱいあるのに、やりたい事は、はて?
人生にアクティヴではなかったのかな~。
反省しきりです。
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08.04.22 (コメントが遅くなってしまいました。)
チョット前の時代が舞台だと、時代考証をしてしまう自分がいていやだ。
死神の判定によって、生きることになった一恵。
その後、再びその死神に会うことになる。
なかなか面白い展開のストーリーでした。
ターゲット2人目の話に出てきた、若いチンピラ役の石田卓也。
(「蝉しぐれ」で、主人公(松本幸四郎)の若い時の役で新人デヴューした人物。
この時、2人の実年齢が歳が近すぎて、幸四郎が登場した時は、月日の経過がわからなくて別の人物かと思ったくらいでしたね。
こんなんだったら、もっと子供を使うか、幸四郎が初めから演じろよ
という感じでした。でも彼は新人として、初々しく熱演でした。)
この作品では、力が入りすぎてたようでした。
次の作品で頑張りましょう。
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08.04.14
久しぶりのアクション映画。
ヒットマンとして、幼い頃より訓練されたNO.47が、ロシアの政治家を射殺する。しかし影武者にすり替わられ、彼の仕事は失敗したかのように見えた。
NO.47の仕事はいつも完璧であらねば。
彼は影武者の存在をを教えてくれた娼婦ニカと供に、自分を狙う組織に向かっていく。
残忍な殺しの場面が多かったので、P.G-12も有りかな?
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08.04.10
グラミー賞8冠に輝く、ノラ ジョーンズ主演(知らなかったけれど)。ジュード ロウ、ナタリー ポートマン、レイチェル ワイズ等豪華キャスト。
N.Yで小さなカフェを営むジェレミーと失恋したエリザベスの出会い。
エリザベスは、心を癒すため、N.Yを離れて自分探しの旅に出て、先々で、ジェレミーに手紙を出す。はじめは、手紙から行方を探していた彼も、彼女を待つことにした。
いつも店で売れ残るブルーベリー・パイ。「売れなかったのでなく、選ばれなかっただけ。」
印象的な台詞でした。
ナタリー・ポートマンのギャンブラー。レイチェル・ワイズの元妻。みんな何か問題を抱え生きている。
アメリカの恋愛映画なのに、ベッドシーンも無く、ライバルもいない、暴力シーンも無い。登場人物は、皆善き市民。
こころ優しい映画でした。
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08.04.05
佐々木蔵之介が、またおかしな役に。
映画館で、パンフレットを見ていて、これは見なければ!
と、いう訳です。
主人公の市原隼人率いるワルガキ軍団が、駐在さんにこれでもかと食いついていく。駐在さんも、一筋縄ではいかない。負けじと、応戦してくる。
そこかしこに、個性派俳優をちりばめ、大笑いしながらも、ホロリとした場面もありで、番宣どうりに“青春ムービー”は、ばく進して行くのであった!!
続編もありそう。
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08.03.26
今日か明日しか見られない~!店を5分早仕舞いして、急遽、映画館へ出かけました。貸切かと思ったら、何の何の、10人程いました。
ドイツ国内にあったユダヤ人収容所中の出来事。
ドル、ポンド等の贋札を作る為に集められたユダヤ人の優秀な技術者達。生きながらえる為に、その仕事に精力を傾ける。
マットレスのついた暖かなベッド、日当たりの良い中庭での自由時間、収容所の中で、最上の生活。それと引き換えに、家族を失い、良心、友情までも失いかけていた。
ドイツが敗北した日、収容所の中の人々は、何が起こったのかわからず静まり返った世界を、いぶかしげに思っていた。こんな風景は、他の作品の同じ場面でもあった。
彼らの慰安会で歌われた曲…(オペラの題が出てこない)が、囚われ人となり明日の命も知れぬ自分達の身の上と重重なり心動かされ、また、収容所が解放された時に、レコードから流れ出た、ワルツの、なんと晴れやかで、甘く、長い間忘れていた人間としての喜びを取り戻させてくれたことか。
音楽は、心を癒してくれます。
P.S 慰安会で歌われた曲。プッチーニ作オペラ<トスカより> 星は輝きぬ。
開放の日、レコードから流れた曲。レハール作オペレッタ<メリーウィドウより> メりーウィドウ ワルツ。
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08.03.24
この映画のコメンントは難しい。
小学校の頃に、よく見た、ディズニー映画そのもの。吹き替え版でしたし、妙に懐かしかった。
ストーリーも、シンデレラ、白雪姫、眠れる森の美女のミックス。継母(魔女)、その手下の家来、姫の味方の可愛い動物達(現実の世界では、ネズミと、ゴキブリと、野鳩でしたが)そして王子様。
最後に、お姫様はハッピーエンドだったけれど、王子様は、かしこいキャリアウーマンとうまく行くのでしょうか?
相方は、バンテージ・ポイントを見てました。
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08.03.20
昼間の時間しか上映してない作品だったので、諦めていたのが、祝日前の最終レイトショー時間になっていたので見に行きました。
ほとんどが、裁判所のシーンで、言葉のやり取りだけが進んでいく。
重く、考えさせられる作品。
戦勝国が、敗戦国を裁判にかける。結果は目に見えている。しかし、映画の中の弁護士は懸命に弁護していた。そこに民主主義の国アメリカの良心.を垣間見た。
裁判の被告である中将が吟詠する、王翰の涼州詩が印象的だった。
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08.03.10
こんなマニアな映画、また貸切? と思っていたら。いました、いました、お仲間が。
91席のスクリーンに、パラパラと12,3人。夜9時始まりでも、先週の土曜日封切ったばかりだからかな?
本編の前に、ショートムービーが一つ、認知してなかったものだから、何これ?状態。本編を見ていって解りました。いわゆる序章です。あってもなくてもいい様な・・。
でもこれが無ければ、ナタリー・ポートマンの出番は、あれだけ?
そんな俳優がもう、1人。ビル・マーレイ。走り出した汽車に乗ろうとかばんを2つ持って、ホームを走り、挙句に乗れなかったビジネスマンの役。
ロイヤル・テネンバウムやライフ・アクアティックのウェス・アンダーソン監督の作品には、この人は欠かせない。因みに、オーウェン・ウィルソン、アンジェラ・ヒューストンも常連さん。
場所は、インド 。いろんな人と物を満載した列車の旅は始まる。
黄色、緑、青、様々なシーンでの色彩の綺麗なこと。
何でか、この人の映画をよく見てしまう。別に監督を意識している訳ではないのに.、見終わるとああ、あの監督の映画か、という具合。.
最後の場面は、オー.シャンゼリゼの歌と共に、出演者総出演のグランドフィナーレとなる。前の席の男性は手と膝で拍子をとっていた。
前に見たMr.ビーンの映画も、海岸にいる人全員でラ・メールの大合唱で終わった。とても楽しいエンディングでした。
因みに、相方はこんなマニアな映画は観ずに、“ジャンパー”を観てました。
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08.03.03
以前、現在と過去が、行ったり来たりする映画について、ややこしくてついて行けない。発言をしましたが。この作品は、別物でした。
病で死に行く間際の老女アンと、その娘たち。そして、そこは真っ白な病院ではなく、日常生活を営んでいた自分の家。
家族に看取られてその日を待っているアンの脳裏には、40数年前の親友ライラの結婚式前日から数日間の出来事がよみがえっていた.
アンはライラの弟バディからの思いがけない告白を受けるが、ライラの家のメイドの息子ハリスと恋.に落ちる。しかし、それはライラを裏切り、またバディの事故死という結果になり、二人は自責の念に駆られ、一緒になれなかった。
今際の時にもアンは、ハリスを愛した事を“過ち”と思いながらも心の奥では彼を慕っていた。
そして、アンの元に、長い沈黙を経てライラが訪れた。 アンの心の重りを取り除き、昔の様に親友として言葉を交わす。
次の日、アンは、娘達に看取られ、静かに息を引き取る。
アンの最後は、ある意味憧れの人生の終わり方。自分の人生(人や、場所)の中に囲まれて幕を引く。
08.02.18
見る前に、レンタルビデオで、おさらいをしました。その店には、’エリザベス’のD.V.Dが無かったのです。そんなに古い作品か?
ケイト・ブランシェットはいろんな役を、しっかりと演じます。
この後、ジョージ・クルーニーと競演した「さらばベルリン」のD.V.Dを、見ましたが。全く反対の役で、戦争で職と夫を失い娼婦まで身を落とした女性を演じています。
強い女性を演じるのには、一番の女優さんです。スペインの無敵艦隊を迎え撃つ時に、怯える兵士たちに向かっての演説は、圧巻でした。
当時のヨーロッパの勢力関係や、人物像など、世界史の勉強にもなります。イギリスもまだこの頃はヨーロッパの片隅の小国にしか過ぎなかったのが、この後、大英帝国と、なって行くのです。
また、衣装や、装飾、インテリアも見ものです。楽しませてもらいました。
08.02.11
実際の黒幕は、主人公のフランクのように、目立たない生活を、
していたのだ。これは実話だから、確かな事。
デンセル・ワシントンとラッセル・クロウの競演。
やっと、今年に入って見ごたえのある洋画に出会えたって感じ。
アメリカのギャングは、家族を、大切にする?
母親を喜ばせる為に兄弟を呼び寄せ、日曜には、家族で教会に行く。
母親は、大きな家に住み、何も知らず、兄弟仲良く暮らしていると信じている。
日本のやくざ映画にはありえない設定。
たいてい息子は親不孝としたものだ。
とにかく、お勧めの作品でした。
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08.02.02
この映画をいつ見たことさえ忘れてました。ので、日にちが前後しました。
へー、こんなのやってたんだ。拓郎ファンの連れ合いに連れられて見ました。
題名から判る様に、吉田拓郎の唄が満載。思わず口ずさんでしまいそう。
ストーリーは、T.・Vのホームドラマみたいでした。
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08.02.06
吉永小百合さん(あえて、”さん”をつけさせてもらいます)は本当に美しい。彼女が30代の母親を演じるのをミスキャストというなら、「アルゼンチン・ババア」の鈴木京香のことを言って欲しい。ババアと呼ぶには、鈴木京香は綺麗過ぎる。
それはさておき、第二次世界大戦直前の日本。
何気ない日常生活を送っている人々に静かに戦争が忍び寄る。それに気が付いた人は、家族とも離され、日常から隔離されて行った。
そうして残された、家族。
母親と幼い少女二人。厳しい生活だが、周りの人々に見守られながら時を過ごしていく。けれど、国は戦争にとまっしぐらに突き進んでいく。人々もその渦の中に居ることにすら気がつかない。気がついてももう抜け出すことはできなかった。
あの戦争の中、戦場へ行かなくても、死ななくてはならなかった父親と、その家族の物語。
幼い姉妹を演じた子等も、とっても良かった。
山田洋次監督らしい人選でした。
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08,01.30
岡田准一、ギャンブルで、借金まみれになっても、それをやめられない若者。
始まりは、なんだかよく判らない展開で、どうなって行くの?と言う感じだったが。次第に登場人物の背景が、明らかになって話が進んでいく。
西田敏行の、世捨て人。三浦友和の家庭が崩壊した、エリートサラリーマン。宮崎あおいの、売れない漫才師だった母親の相方を探す弁護士。
それぞれの人生のストーリーが、一人の老婦人の死によって、完結する。
「ラブ・アクチュアリー」(2004年・英)と同じ様な手法。
これも、小説の映画化だが、本はよんでいない。
まずは、今年お奨めの作品1号でした。
08.01.26.
江戸時代の末期。表向きは鎖国をしていたが、密貿易も盛んだった。
フランスから、蚕の卵を求め、日本まで買い付けに来た男の話。
妻か、愛人か判らない女性が出てくる。
その時点で、この映画を、あきらめた。
領主の妻たる女性が、素性のわからぬ外国人に、
恋文なんぞ渡すわけがない。
見る観点を、変えて鑑賞することにした。
主人公の男は、ヨーロッパから陸続きに、日本海沿岸まで来。
当時鎖国であった日本の酒田へ密かに上陸し、最上川をさかのぼり、
山伝いに、信州に。
幕末とはいえ、(変装はしているが)西洋人がたやすく
入国できただろうか? 最近「長州ファイブ」という映画をD.V.Dで見たが
割と簡単に、日本から密出国している。こちらは、実話だから確か。
とすると、実際に、卵を買い付けに来ていたかも。
その卵を運ぶ箱は、興味深いものがあった。
ヨーロッパにも、日本女性が高級娼館にいた。
中谷美紀がその役をしていたが、此方のほうが、どこかの奥方のように
気品があったし、英語もうまかった。
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08.01.10
前作の「姑獲鳥の夏」も解りづらい作品だったけれど。これも同じ。京極夏彦の小説がそもそもこんなのなんでしょう。(読んでないのですが、多分。)
時間が前後する、それも、4年後に飛んで、話が進んで、また突然その10時間前とか。それでもう、お手上げ。小説のファンにとっては、そんなこと当たり前なんでしょうが。
怪奇物というか、ちょっとグロ怖い。
作品の中の昭和の町並みが違う。どう見ても中国!実写にこだわったのかもしれないが、水路や家の屋根、商店の間取り、気になりだしたらきりがない。ストーリー的には、”そんなのカンケーねー”なんだろうけど‥。
平成20年の最初の作品としては、予告編に乗せられてしまった。
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12月に入ったある日。朝起きたら、普段でもふくよかなほっぺが、膨らんでいた~い!
ちょっと顔を出していた親知らずがうずきだしたのだ。抜くっきゃない。覚悟を決めていざ歯医者へ。
あんまり腫れて麻酔が効かないと、恐ろしいお言葉。とりあえず痛み止めと。化膿止めの薬をもらって、1週間後にね!
1週間後、晴れて抜歯の小手術となりました。
お酒の弱い私は、麻酔も順調に効いて、何をやられても全~然平気。「縫っておきましたから一週間後に糸を抜きます」
家に帰って麻酔の切れる頃。再びあの悪夢がよぎった。かなり昔、初めて親知らずを抜いた時。その後1月ほど痛かったのを思い出したのだ。
楽しいお正月休みが、とほほ…。
長いいい訳でしたが、映画館行きは、ちょっとお休みしました。あしからず。
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07.12.05
黒澤作品とシナリオが一緒。とは聞いていたけれど。音楽も一緒とは思わなかった。
黒澤監督の作品を、何度も見たけれど。忘れている物ですね!城代の屋敷に忍び込んで、女中から様子を聞く所や、若侍が、相手に捕まったことは、トンと覚えが無かった。
隣の屋敷から椿が押し寄せるように流れてきた事は、白黒の映画だったが、まるで真っ赤な椿が流れてきたように覚えがあるのだが‥。
織田裕二はよく頑張ったと思う。三船と比べても仕方が無いのだがやはり比べられてしまうだろう。凄みは無いが、青年たちをほおって置けない正義感。
対する悪役の豊川悦司は、はまり役だった。自分の野望のためになんでも利用しようとする悪人のすごさ。仲代の時はクールな悪役過ぎて、人物の奥行きが無かったように思った。
時代劇にこまめに出でくる、佐々木蔵之助も、今まさに旬の松山ケンイチも、はまり役だった。鈴木 杏もノー天気で可愛かったし、三悪人も(特に風間杜夫は今までとは違った役どころで面白かった)異なった個性の俳優の老人役が演じられいて面白かった。ただ家老の奥方の中村玉緒にはちょっと不満。と言っても今思いつく女優さんが居ない。往年の東山千栄子(年がばれそう)とか~、そうだ富司純子でも良いな。
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07,11,23 (公開の順番を間違えました。悪しからず。)
落語ネタ。勘三郎。柄本 明。小泉今日子。藤山直美。寛平。笹野貴史。etc
これだけの出演者をそろえて、面白くない訳が無い。と思って飛びつきました!
結果。 面白かったけれど、う~ん。何だろう物足りない。盛り上がりの山が無い?
にんまりするけど、爆笑の渦、と言うわけでは無い。いろんな物がてんこ盛り過ぎて、ニヤッとしてる間に、次の笑い場面になってしまう。
俳優陣も。勘三郎がブレーンにいっぱい声掛けて集まって来たが、、使い切れず、顔見世程度になってしまっている。藤山直美なんか、どんな役で出てくるのかと、楽しみに見ていたのに。残念!
なんだか大昔の映画会社の、正月封切り顔見世興行作品みたいに成ってしまったのが、さみしい。
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07.11.28
シリーズ物だと、見ようかどうしようか、と考えなく見てしまう。
でも、今回も面白かった。ただのマッチョと違って、先の読みも鋭い!ストーリーも面白かったです。
すいません。ここんところ書く記事がたまっていていた為、頭がもう働きません。
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07.11.21
日本中が、夢を抱いて暮らしていた頃。大人は、家族を養うために、一生懸命働き。子供達は、大勢の仲間と、競い、喧嘩し、怒り、泣き、笑い、遊びながら、人とのかかわり方を学んで行った頃。
戦後14年も経つというのに人の心の中に、まだ戦争の影を残していたころでもあったのです。鈴木オートの奥さんも、あの戦争さえなければ、あの社長と結婚しては無かったのです。
とにもかくにも、私はあの時代に存在していた一人なのです。この作品を見ながら、日本の人口の半分以上の人たちは、昔の自分と出会うのでしょう。そして自分のたどった道を思い起こすのでしょうか。
吉行淳之介役の須賀健太君よくできました!
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07.11.17
絵に描いたようなハッピーエンド!と聞いていた。
ロマンチックな作品なので、女性が多いと思ったれれど、以外や、男性も多かったのにはびっくり。
話は、面白かったし、悪い魔女が出てきた割には、怖い場面も無く、血や亡霊も、綺麗(?)に描いてあった。ひょっとして英国では、小中学生向けの教育省(そんな政府機関があるか知らないけれど)推薦の作品だったのか、とも思いました。
400年生きている魔女役のミシェル・ファイファーの女優魂には、頭が下がりました。またロバート・デニーロにも爆笑させられました。
最後は、ハッピーエンドの、めでたし、めでたし。
ア~面白かった!!っと
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07.11.07
題からして、S.F宇宙物かと。
オリオン座と言う、レトロな映画館の物語。
戦後間もない京都で、小さな映画館を経営する夫婦と、映写技師の青年。懐かしい作品の手書きの看板や館内の雰囲気。ああ、昔の映画館は、こんなんだったなと、思わず、にんまりとする。
キーワードは「無法松の一生」。スクリーンに白黒の坂東妻三郎(田村正和の父親)が太鼓を叩くシーンが何度も現われる。無法松と呼ばれる荒くれ男が、恩ある人の未亡人に尽くす無償の愛。
宮沢りえ演じる館主の妻と、手伝いの青年とが、映画を上映するために過ごして来た人生。それは、青年の、館主の妻への、無償の愛に他ならなかった。
その映画館を、遊び場所として、育った近所の幼馴染の夫婦。すでに心が離れてしまっていたが、閉館のための最後の上映会の招待状をもらい、またお互いに向き合って行くという物語も絡めていたが。こちらは、もう少しあっさりさせた方がよかった。
映画館の予告をみて、ピンときました。これは、見るっきゃない!と。
あったり~!!!。
はじまりは、何が起こるのか不気味な緊張感。ときどき、フラッシュバックされる謎のワンシーン。事態は着々と進んで行き、謎のシーンも次第につながり、物語は、佳境と進んでいく。
凄惨な事件の後ろで、もう一つの物語が、綴られていた事を、私たちは、最後に知るのです。
最後の最後。 緊張でこわっばていた心がとろけ出してしまった様に涙が出てきました。
「ニュー・シネマパラダイス」の監督の作品で、イタリアのアカデミーショー5部門受賞した作品。
07.10.19
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かもめ食堂を見たからには、これも見らずにはおれません。
ゆる~いテンポで2時間、綺麗な海と、風を感じながら過ぎてゆきました。
見ていて思い出したこと。
今年の夏、三河湾に浮かぶ、佐久島に行った時の事。
朝、台風が通過して、島に渡る船が出るのか、やきもきしてると。
午後になってやっと出る事に。波も思ったより穏やかで、無事上陸。
暑い日でしたが、風が心地よく。「おひるねハウス」なるモニュメントで、お昼寝。
夕方、渡船所まで散歩に出たら。台風の吹き返しの風で、波が防波堤を超えて
自然の力を感じました。
翌日、同行の仲間は、海水浴。私は、木陰でまったり~一日海を見て、過ごしました。
いい所でした、佐久島。ギャラリーや作品が島の中のいろんな所に・・・。
「カモメの駐車場」は島の風景と溶け合って微笑ましかったです。
映画に話を戻して。
「かもめ食堂」の時もそうだったけれど。出てくる料理が、ごくありふれた料理(たとえばベーコンエッグとか)だけれど、どれも美味しそうでした。
心を癒す料理って、あるんですね。
07.09.24
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若い女性ばっかりと、思っていました。年配の夫婦、若いカップル、から驚いた事に年配の男性の二人連れまでいろんな観客‥。
思ったとおりの、素敵な映画でした。
大英帝国時代のロンドン。上流階級のビアトリクスは親の勧める結婚を拒み続け、自分の書いた絵本を出版することを、夢に見ていた。しかしそれは、その時代あり得ない事だった。
けれど夢がかなって出版されると、ベストセラーになり、次々と物語が本になっていく。
美しいイングランド湖水地方の風景(ハリー・ポッターで汽車が走るシーンの風景)かわいい小動物たち。
そして青い上着のピーターラビット。
そしてもう一つの、悲しいけれど美しい物語。
07.09.17
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お馴染みの、あの音楽から始まる。
今度はどんな事件が起きるやら
二枚目だけどおばか刑事のエミリアンと釣りバカの署長のところに“ベルギーの怪物”なる強盗犯が預けられる。(そんなバカな)犯人の着ている拘束服なるもの、凄いがこっけいなシーンでした。
お決まりのように逃げられ、相棒で賢いタクシードライバーのダニエルと犯人を捕まえようとするが。案の定エミリアンは捕まってしまう。
犯人のアジトでの激しい攻防戦での署長の活躍?は見事!!
字幕版でみましたが、日本語版で高田純次が署長の吹き替えをしている。D.V.Dが出たら是非見てみたい。
07.09.05
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だんだん重く、暗い作品になってきた。
英国児童文学の一面。「子供といえど、容赦はせぬぞ!」的、言い換えるなら「正義の心を持って敵に立ち向かえ!」
ハーマイオニーは段々美人になってハリーやロンも大人になって来たこのシリーズ。本があったので読んでみたところ、結構面白かった。でも、続けて読んで行くのは、大変。毎日読書する習慣をつけないと。
今回の新人さん。魔法省からの派遣教師アンブリッジは、風紀取締役の小うるさいおばさん先生、どこの国でもいるんですね、こんな先生。
一つ気になった事、ヴォルデモートが和服のような着物を着ていたこと。
続きは、また来年のお楽しみ。
07.08.29
やっぱり、一番初めが面白かったね。
登場人物が増えると、関係やら説明やらが増えて、肝心の話が、ややこしくなったり(私が歳をとって理解力が落ちたのか)話が飛んだりどうもすっきりとしない。
舞台となったホテルはセットなのかC.Gなのかそれは、凄い!
07.08.22
ホラーは、絶対に見るまい。と、思うのだけれど、なぜかこの手のものには、心惹かれてしまう。落語の怪談話仕立てなのが、興味を引いたのかもしれない
因縁話は二人の親から始まる、歌舞伎の舞台のように美しい修羅場。残された子供達は親達の因縁を知らぬまま育ち、そして出会ってしまう。
深い因縁、それは怨念となり、情念となり、人生を狂わせ、無限地獄へ。
最後は、命と引き換えに、因縁は昇華されていったのです。
07.08.17
予告編を何度も見て、ある発見をした!
まともに、予告を見ていると、一方的に人間の方が負けている。トランス・フォーマー(金属生命体)対人類の戦いのストーリーかと思っていた。見なくてもいいかな、と思っていたら。トランス・フォーマーどうしが組み合っているのがチラッと見えた。
オッ!これは何か予告からの印象とは、違った展開がありそうな‥‥と、見てみました。
アメコミの映画化らしく、若い男性に人気ありそうな作品でした。私的には、カマロやトレーラーが変身する所は凄いと思ったけれど、主人公サムの両親.のベタなドタバタ劇にはうんざりした。
07.08.06.
色々と、雑事に追われ、見たい映画もなく、お休みしておりました。
見たい作品は、怒涛のように押し寄せ、台風のごとく、あっという間に去ってゆく。気合を入れて、見る順番を決めないと、見過ごしてしまうのだ~。
しかし、見たい作品は、はたしてこの田舎に来るのか!
車で20分以内に、TOHOのシネコン3っもあって。新しくワーナーマイカルもできると言うのに。上映作品は、どこも一緒。まちなかにあったミニシアター系の映画館が閉鎖されてからは見たい作品もなかなか見られません。
50歳夫婦割引等で、映画を見る人は、確かに増えている。3.4年前までは、レイトショーは二人貸切状態がよく有りましたが、今ではめったにありません。
ハリウッドのアクション物もいいけれど、小さな劇場でヨーロッパやアジアの文字通りのミニシアター系の作品の上映をしてもらいたい。
07.08.01
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題 なんと読む?
このシリーズは、結構好きで、レンタル屋さんで、前作品を見てました。
ありえな~い!の、オンパレード。冷や冷やしながらも、楽しめるのは、主人公が絶対に死なないと言う前提が有っての事。最後に勝つのは正義。日本人の好きな“水戸黄門”のような勧善懲悪物語。
ジョン.マクレーン タフなやつだぜ。
あと、TAXIシリーズも好きです。主人公よりも、署長と相棒の刑事がいい味出してます。
あっ、そういえば、ピンクパンサーもフランスの警察物。フランスの人は、警察官をこよなく愛しているのでしょうね、きっと。
07.07.11
7月26日の新聞を読んでいたら、訃報の欄に、思わぬ人の名が。
ウルリッヒ・ミューエ。今年のアカデミー賞の外国語映画賞を受賞した“善き人のためのソナタ”で主人公を監視する旧東独の国家保安省(シュタージ)の優秀な職員の役を演じた俳優です。
まだ54歳との事。ベルリンの壁の崩壊が1989年。当時36歳旧東独出身。映画はそのまま彼の生活ではなかったのか。芸術もシュタージの監視下に置かれ。裏切りと密告の社会。
そこから解き放たれ、平凡だがやすらぐ生活を手に入れた幸せ。そして郵便物を坦々と配ってゆく姿が印象的でした。
もう、彼の次の作品は、無いのです。
もし、この作品をレンタルで見つけたら、見てください。
はるか極東の国から、ご冥福をお祈り申し上げます。
予告編は、物語のほんの序章でしかなかった!!
ドタバタの、前半戦のあと、予告編では知りえなかった展開。お楽しみに
京都に以前(かなり前だが)住んでいたときに、舞妓はんをよく見かけましたが、ふっくらとして(けして太ってるという意味ではなく)とても可愛かったです。それはたぶん、髪の結い方、着物の着付け、化粧の仕方、すべてが、少し子供っぽく、かわゆらしく見えるように、作られてあったのだと思います。
それに比べると、舞妓役の女優さん、何とかならんかね。普通の化粧の時は美人かも知れないけれど白塗りになると別物。
さすが宝塚!真矢みき!歌も踊りも上手い!堤 眞一、近頃この手の役が多い。根が関西人だから、まあっいいっか~
宮藤官九郎らしい、ハイテンションな作品でした。面白かった。
07.07.04
この作品と舞妓Haaaan!!!の予告をずいぶん前からみてました。
妻夫木、西田敏行、佐々木蔵之介、鈴木砂羽なかなかの取り合わせ。主人公(妻夫木)の兄夫婦(佐々木、鈴木)がいい。家長だが、ぐうたらの夫は、姑に仕えるしっかり者の妻には無論のこと上司にも諦められている。楽して生きる知恵は働くが、体を使うのは大嫌い。楽しい事には、尋常とは思えないのめり込みよう。佐々木蔵之介は、狂気が似合う。
音楽も、アップテンポで「花よりもなほ」に、似た感じ。
幕末という設定で、勝海舟や徳川慶喜など、そうそうたる人物が、庶民の生活のなかにとけこんで、登場したり。屋台のそばやの親父(香川照之)が、庶民の良識者としてのいい味を出してました。
学問の成績優秀な主人公は見込まれて養子に行き、長男をもうけたのに、離縁され不遇な生活を送っている。しかし彼は、今も愛し連ける元妻と子供のために、自分の生き様を示し、次の世の中を生きよ!と去っていく。
何はともあれ、楽しい映画でした。
07.06.23
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いよいよ、最終回?
これから見る人に忠告!! 船の名前と、船長の名前を、確認しておく事。
J・スパロウは、お調子者の、ラッキー・ボーイ(と呼ぶにはちょっとトウが建っているが)。
最終と言う事で出るわ、出るわ、スパロウのパパまでご出演。
それにしても東インド貿易会社幹部のベケット卿を演じたトム・ホランダー。(偏見とプライド)でキーラ・ナイトレイが家族のために結婚させられそうになった、陰気な牧師の役を演じていたが、またもや嫌われてしまっているのにはおどろいた。小心なくせに、自分の立場を利用して、思うように事を運ぼうと工作する役どころにピッタシ。監督も(偏見‥)の演技を見て起用したかな?
それから。長ーいエンドロールの後に、エリザベスとウイルの10年後の姿が見られるから慌てて出ないように。
子供を預けて見に行った娘は、子供が気になって、見ないで出てしまったそうです。
だって、そんな事は知らなかった。と、娘の弁。私の見た映画館は、(エンドロールの後にも続きが有ります)と入り口に書いてありましたよ。
07.06.06
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何やかやと、話題を提供してくれるこの監督。
自分の映画作品に関する忘備録を、一つ一つ反省の解説付きで、紐解いてくれる。
ああ、これはあの映画の事だなとか、これはどれだろうと考えながら、お笑いも有り、結構楽しめる。とは言っても、私は、北野作品をあまり見てはいないが‥
松ちゃんの初監督作品の、大日本人は、つれは見たそうでしたが、なんだか小難しそうで、見ませんでした。予告編を見ても、つかみ所が無くて、興味が沸かなかったというのが本音かな?
予告編も、造り過ぎというのも、問題で。本編を見てがっかり、ていうのもしばしば有りますよ。反対に、予想に反してと言う事も有りますが、ごく稀ですね
07.06.02
国分太一に寄るところが大きい作品。
国分演じる落語家の所へ集まった三人。それぞれに、言葉の問題を抱えていた。それは、おのおの心の問題でもあった。
無口な野球解説者、関西から転校してきたおしゃべりな小学生、家業を手伝う無口な娘、 と落語一筋、何事も一生懸命な若手落語家。
もう少し、下積みの苦労や話芸の絡みが有るかと思ったが、終れば結構おもしろかった。
07.06.01
この時、9連休と言う人もいるのに、3連休するだけなのに、この後ろめたさ。
映画は、お休みにして、信州へ小旅行、八重桜、花桃、林檎、芝桜、あらゆる花が、一斉に咲くこの時期、遠くの山には、まだ雪が残り近くの山は、若葉が溢れ、そして、人も一杯。
お昼は此処で、と思っていたところは、2時になろうと言う時刻でも、1時間待ち。諦めて場所を変えました。
宿は、国道から5キロ程山に入った、温泉と宿泊施設。大きな茅葺屋根の懐かしい建物、その中にある、蕎麦屋さんで遅い昼ご飯。さすが信州、美味しかったです。
そのまま、チェックインして、部屋で、のんびり・・。バリアフリーで庭からの眺めもゆったりと。大浴場は、温泉では無いようですが、ハーブと薬草の浴槽があり、洗い場も足の悪いおばあちゃんも座れる高いイスで満足でした。また、日帰りのお客さん用に、くつろぐ大広間もありました。スタッフも、気持ちのいいサービスでとっても良かったです。
唯一つ、惜しかった事は、食事です。去年も、この近くの町営の施設に泊まりましたが、やたら量が多くて、刺身だの、天麩羅のあんかけ?だの、同じような料理でした。昼に食べた蕎麦処のメニューにあった、何とか定食の方が、郷土色もあって美味しそうでした(完売で食べられませんでしたが)。旅の楽しみの半分は食事、だからそこが残念でした。
1.2と見たので、当たり前のように、見ました。
キルスティン.ダンストは初めからアウトでした。なんと老けた高校生だろう。トビー.マグアイアの方が高校生らしかった。
彼女はマリー.アントワネットの方が良かった。
親友ハリーが死んだのもな~んだ。という感じ。 以上。
07.05.07
善き人のソナタのセバンスチャン.コッホが今回は、ナチの将校となって登場。
ナチス占領下のオランダ、ユダヤ人であるラヘルは、家族を裏切りで皆殺しにされた。過去を捨てレジスタンスの女スパイとしてナチの将校に近ついた。しかし、次第に本気で将校を愛してしまう。
あるとき、彼女の情報で、捕虜の仲間を救出させる手はずであった。しかし、情報が漏れ、失敗。ラヘルは、裏切り者とされ、危うい立場に立たされる。
ナチとレジスタンスどちらが敵か、味方か。裏切り、密告、真実は将校との愛。それがたとえ敵であろうが。
真の裏切り者の名前を記した、ブラック.ノートその行方は、いまも分からない。
07.04、26
デカプリオは、よく頑張ってると思う。中には、人気にあやかったB級もあるけれど。古い作品だが、ギルバート・グレイプや最新のディパーテッド等は良かったと思う。
ダイヤの主産出地はアフリカの内戦地帯。ダイヤの売買が、即軍備資金となる。女性の憧れの宝石ダイヤが、自分の手に入るまでに、どれだけの人の血と汗がしみ込んでいるのか。
誕生石は、ダイヤだけれども、あまり好きでないので、欲しいと思っていませんでした(強がりか?)が、この映画を見て、持ってなくて良かったと思いました。
見る気がない作品でしたが、結構面白く見てしまいました。
07.4.18
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山本一力の直木賞受賞作品。
江戸時代の庶民のくらしが、よく描いてあると思う。あの時代、武士が威張ってて、すぐ刃傷沙汰や、身分制度の窮屈な生活を想い浮かぶのですが。実際のところ、江戸の庶民は、よっぽどの事が、無い限り、気楽な、暮らしぶりだったようです。どこかの坂道で、大八車が、暴走して子供が怪我した。と言う事が瓦版で記事になったり、上野の山へ、大家さんが長屋の連中と花見に行ったとか、貧乏なりにも、日常の楽しみを持っていたと思います。
さて、映画では、当時の永代橋や、町やの賑わい。長屋、商家、裏社会、様々な世界で暮らす人達が、豆腐屋夫婦と絡み合って物語が進んでいく。
伝法院の親分が、豆腐屋の匂いをなぜか懐かしく思う場面がありましたそれは彼の幼児体験の記憶よみがえったのです。油揚げを揚げる菜種油のにおいと、大豆を煮る独特のにおいが建物に染み付いているのです。( 私事では有りますが、昔、隣は豆腐屋でして、見ながら懐かしい思いでした。)
昔は、好くも悪しくも、いろんな匂いが、まちに溢れ、その中で人々が日々暮らしていました、行き交う通りの、土ぼこり、打ち水した後の土の匂い、夕餉の支度のおかずや肴を焼く匂い、雨上がりの木の匂い‥。
人間味溢れる作品でした。
07.04.11
おっとと、居眠りしそうに‥。
予告編をみての想いと、ちょっと違ったな。
ごく普通の日常生活をおくる者としては、とんでもない出来事だが、物語的には、面白い展開。
アルゼンチンババアと呼ばれる女性には、共感する所もあるが、鈴木京香ねー。いつ『私、本当はこんなに若いの。これは世を忍ぶ仮の姿よ』と、変身するかと思いつつみてました。私的には、タンゴを踊る事や年齢的な事からも夏木マリの方が、いいような気がしました。
アルゼンチン・タンゴの音色は、魂を揺すぶられるます。
07.03.30
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ホーム・エクスチェンジ。家も車も交換!
日本では、いいや、世界でも考えられない設定。でも映画だからありえるのです。
ケイト・ウインスレット、ジュード・ロウ、ジャック・ブラックお気に入りの俳優さんが出ていては、見逃すわけに、いかない!
イギリスとアメリカ。舞台がくるくると変るが、ロスと、ロンドン。建物、店、職場、自宅それぞれイメージどうりの設定で、どちらかすぐわかる。
連れ合いも、はじめは気乗りしなかったけれど、中盤頃から、面白くなって、いい終わり型だった。と、好評でした。
でも、ケイトの住むロンドンのコテージ、テレビも無い、シャワーも無い、キッチンはガス、暖房は、暖炉のみ。いかにもイギリスらしい家、でも、これって、外国人が、日本の家を、茅葺の家でイメージしてるのと、同じかな?
とにかく、楽しいハートウォーミング、ラブストーリーでした
07.03.28
アメコミ(アメリカン・コミック!)の映画化。
ヒーローはニコラス・ケイジ。ものすごいアニメおたくで、スーパーマンを、演じたかったとか。でも、彼の、ブルータイツ姿?想像したくない!!
連れ合いが、どうしても見たいとの事で‥。
始まりは前説のごとく淡々と、メフィストに再会しゴーストライダーになってから、がぜんコミック(マーベル・コミックと言うそうです)調になってきて、残酷シーン満載!
音声だけ楽しんだ?シーンが多々ありました。第一に悪魔に魂を売った人間が、なぜ正義の味方になるんでしょうか。悪魔の手下が、犯罪者を苦しめるための“贖罪の目”なる能力を持っているのか、理解できません。
なぜ?と 思う場面の多い作品でした。でも、以外にも、女性の観客が多かったのには驚きました。ニコラス・ケイジのファンなのかな
07.03.23
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な、 何じゃこりゃ~!最後のどんでん返し!ありえない
初めから、えぐい場面からはじまり。今ならストーカー法で間違いなく逮捕される主人公。
一途なゆえに起こす数々の事件。死刑を宣告されるが、カトりックの免罪符のごとくそれらがすべてチャラになってしまう結末。がっかりだよ!
前回の“善き人の‥”とは、全く違った終り。
07.03.13
冷戦下の東ドイツ。お互いを、監視し、密告、投獄が日常茶飯事だった。
国家保安省(シュタージ)の優秀な官吏であるヴィースラーはある有名な劇作家の監視を命じられた。彼は、その家のあらゆる所に盗聴器をつけ、玄関に監視カメラを付け24時間監視し、レポートを書き上司に報告していた。
何時ごろからだろうか、ヴィースラーは、劇作家と恋人との生活を知るにつれ自分の任務に疑問を持ち、自身の人生にも疑問を投げかける。
自分が捧げた国家への愛、それは人との愛を上まわる物だった。果してそれは、正しかったのか?
そして、彼は、思いがけない行動に‥。その為に、彼の人生は、出世の道からはずされてしまうが、不満は、なかった。
そしてベルリンの壁が崩壊し、新生ドイツで、ヴィースラーは郵便配達員として町を歩き続ける。
彼はある日、監視をしていた劇作家の新本を見つけ、買い求める。そして、本の中に、劇作家の、ヴィースラーに対する感謝の文字を見つけるのでした。
とても感動的な、終り型でした。静、動、乱そして静かに終る。
07.03.07
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香港映画インファイナル・アフェアのリメイクですが、わたしは、オリジナルを見ていないので、比べようが無い。見た人によると、こちらの方が、きっぱりと潔いらしい。
二人の生い立ちから始まる物語。マフィアにかかわり育った過去を隠し、州警察のエリートの道を歩くコリン(マット・デイモン)と、スラム街で育った経歴から、マフィアへの潜入捜査を命じられたビリー(レオナルド・ディカプリオ)。
2人は、お互いにネズミとして、組織の中へ‥。
正体がバレないか冷や冷やしながら見てるうちに、のめり込んでいってしまった。実は、見る前は、ぜんぜん乗り気でなかったのです。
でも、面白かった。
07.02.28
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バブル期を知っている人は懐かしく、知らない人は驚きの、♪~あんな時代もあったねと、大笑いして見る娯楽映画。
阿部寛の三枚目は定着し、薬師丸ひろ子は、意外なところで存在をアピールして頑張りを見せているのに、広末涼子何とかならないかね~。ジャン・レノと競演した、WASABIと同じ役どころ。皆が懸命に勉強して入るW大学に一芸推薦で入って、あっという間に、中退して、出来ちゃった結婚して‥。何にも芸の肥やしになって無い~!
森口祐子、良い味出してましたよ。
久々の笑える作品でした。
07.02、15
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おやおや、予告編からのイメージと違うよこれは。
お得意の、ワイヤーアクション満載の“こんなのアリ~?”系かと思ってた
アンディ・ラウ、アン・ソンギ、ワン・チーウェンとアジアの名優が揃い、ストリーもアジアで人気の日本のコミック“墨攻”。面白く無いわけが無い!
コミックで見た事は、なかったけれど、映画を見ているうちに、こんなタッチの絵だろうと、想像できたほどの出来栄えでした。後日、コミックをみて、ピッタシ!!
とにかく、お奨めの作品です。見逃した方は、D.V.Dで見てください。と言っても、あの作品は、やっぱり映画館で見るのが、ベストです!
07.02.07
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漫画とテレビアニメ、そして映画と 色々見ました。
テレビアニメが一番自然のような気がします。けれどこの映画も有りかなと。でもチョットC・Gが利き過ぎて、「妖怪大戦争」みたいです。
配役を知ったとき、なんで妻婦木と思ったけれど、百鬼丸演じるには、強いだけではだめ。その影と言うか、憂いをも表現せねば、となると‥当たりかな?
娯楽映画として、楽しめました。
百鬼丸の、手足を作る方法には、ビックリ。半世紀前には想像もつかず、時代のなせる業と言うか。幼かった私には単純に精密な機械と理解しておりました。
とにかく48の魔物の半分しか片ついていないと言う事は、続きが、有るでしょう。
柴咲コウ、いい女優さんです。
07.01.31
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華やかなフランス宮廷の生活、ファッション、グルメ、宮殿、女の子の好きなものばかり。
だから、この映画は、女同士で行きましょう。
ビートのきいたロック調の音楽。カラフルなスイーツ。華麗な調度。
映画に酔いましょう。
07.01.24
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結末が前作とは違う。と言う情報(ガセネタだったが)につられて見てしまいました。
結果は‥。前作にあった凄みや闇が薄れたようだった。加藤武の署長も年をとってキレ(?)が悪いし、終戦直後のドサクサや因縁話もなにやらさっぱりと流されて‥。
ただ富司純子は良かった。石坂浩二も年を感じさせない奮闘振りで頑張っていた。
今年最初の作品は、ウーンだった。
07.01.08
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混沌として先の読めない始まり。妻を不幸な死に追いやり、娘とも不仲になった男。退職を期に、見知らぬ地で一人暮らしを始めた。ひっそりと生活するはずだった。が、隣に住む親子によって物語は一気に現実へと引き戻される。
子供の名前は幸(さち)、名前とは程遠い生活を強いられている。男はさちを連れ、自分の過去を、辿る旅に出る。
途中で出会う、様々な人達、かつては厳格な教育者であった男は自分の無力を感じるばかり。さちの母親からは誘拐犯人として指名手配され追い詰められていく。
男は、誘拐犯として、刑に服し、出所するときにみた夢は所詮“夢”でしかなかった。
人生を考えさせられる、重いテーマですが、男性に是非見てもらいたい作品でした。
06.12.20
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年末にも関わらず、本業を差し置いて、映画を見ました。が、しかしさすがに書き込む暇が無く、まえの”007”も新年明けてから、書いてます。まあ言い訳は、これまでにして、次、進みます。
まあ驚き!本当にハリウッド製ですか?全編日本語だし、外国映画によく出てくる訳の判らない日本人も出てこないし。でも、もしこの映画を、日本で作ったらこんなにスケールの大きな作品には、成らなかったと思います。
戦争って、何だろう?国の大儀のための、個人の犠牲。でも当時の人は、戦争に行くことは、当たり前であって、自分達を、犠牲者とは、思ってなかっただろう。そんな恐ろしい時代は、二度と来て欲しくないものだ。
私は、見つけてしまった。吠え続ける犬を、殺された家の入り口の障子戸の紙が内側から貼ってあったのを。
そんな事はさておき、良い作品でした。
06.12.16
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連合いに、連れられて見ました。まあ私も、無理やり見させている時があるので、お互い様です。
アクションはすごい!J.ボンドの配役が決定した時に、とやかく言われたダニエル・クレイグですが、(確かに、役者としての華は、ないが)変な色気がなく、男性陣には、人気が有るのではないでしょうか。
今回は、007としての初仕事。派手なカーアクションも、ボンドガールもないですが、今までとは違うボンドを見せてくれる期待感もあって、彼の1号目の作品としては成功だったと思います。エバ・グリーンの演じたヴェスパーは、ピュアすぎてボンドガールと言えない。ボンドガールは、もっとしたたかでないと。
06.12.12
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山田組の作品は脇役が面白い。“隠し剣鬼の爪”で悪家老で出でいた緒方拳が、主人公の剣術の恩 師として出るかと思うと。小林念侍はいつも、うだつの上がらない、でも好人物の上司。
前の2作品の主人公は映画の世界で、確たる地位をもっている人だったが、今回は、時代劇も主演もはじめての“木村拓哉”。
前振りが凄すぎて、あまり見る気が起こらなかったが、せっかくの藤沢・山田3部作を見逃す訳にいかないので、一応見る事にしたのだが。これが思いの外良かった。ストーリーは勿論、木村も、単調な御役目に不満を持つ若い武士の苛立ちや、妻との安らかな日々でのこころのうちを、真っすぐに好演。
妻役の“檀れい”も、尽す大和なでしこ、を抑えた演技でよかった
藤沢周平の作品は、ハッピーエンドなので安心して見てられます。
06.12.06
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チョット変った韓流。
朝鮮戦争の真っ只中、最前線なのに、あまりにも辺鄙なところなので、戦争とかけ離れた村トンマッコル。
そこの住人は戦争をしている事も武器も知らない。そんな村に、朝鮮人民軍と韓国軍、そして米軍の兵士がそれぞれの事情をかかえてやって来る。敵としての小競り合いによって村の大切な食料を台無しにしてしまった兵士たちは村人たちと農作業を手伝うことにした。
お互い探りあい、いがみ合ってきた兵士たちは、村人とはむろん、お互い兵士たちとも心を通わせて行った。めでたしめでたし‥。
とは、行かないのです。戦争の真只中、そんな甘くない。
トンマッコルに最大の危機が‥。
そしてクライマックスに向かう。
トンマッコルは、憧れの桃源郷、そこに迷い込んだ兵士たちを、優しく癒してくれた村。そして、故郷の、平和な日々の暮らしと重ね、戦争から護る事を、決意する。
人が本当に望んでいる事は、次の世代へと続く 平安な日常、そのため兵士たちは、国の為でなく皆のために行動を共にするのでした。
今色々な 戦争映画が上映されていますが。心優しい作品です。おとぎ話と言ってしまえばそれだけですが、ある意味理想の世界です。
06.12.02
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あの有名な一枚の写真、歴史の教科書等で目にしたことがあると思います。
あの写真を見て思い描いていた場面と、現実が違いすぎた。軍は、写真と兵士たちを、資金集めの格好の材料とし、全米キャンペーンに。
戦争映画ですから、むごいシーンもありましたが、色のトーンを落としたりしてやわらげて有りました。
次の“硫黄島からの手紙”を楽しみに待ってよう。
06.11.14
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期待してたのに・・・。
ジャック・ブラック製作主演だったので、大爆笑を期待したのに。”ふふ”くらいで終わってしまいました。
こんな事、まま有る事です。気にしない。新任のシスター役のアナ・デ・ラグエラは、ミニ、ペネロペ・クルスで、美人女優でした。
06.11.11
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映画を見て泣く事有りますか?
泣かない方だと思っていますが、泣けましたね。それも何度も。隣の席の、ご婦人に至っては、号泣に近いものがありました。おそらく館内の殆どの人が、泣いていたと思われます。
愛しているのに、死に別れるとか、人の優しさに触れるとかの話ではなく、逃れられない血のつながり。自分の人生が終わるまで関わらなくてはならない人との物語。
最後の場面の、B・Mの歌詞が心に響き渡りました。
多くは語りません、とにかく見てください。
06.11.23
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1500年ほど前。イギリスが、まだ統一も成されていないイングランドと、アイルランドとに分かれ、戦いの中にあった頃の話として、ケルト民族の間で語り継がれてきた物語。
イングランドの騎士トリスタンとアイルランド王の姫のイゾルデは身分を明かさぬまま恋に落ち、再会したときは、言葉を交わす事すら儘ならぬ立場になっていた。そして、二人の恋が知れ渡れば、国を危うくするほどの事態に陥る。
トリスタンはイングランドの為に、悲恋の道を選んだのでした。
イギリスという国で一つに考えてしまうけれど、アングロサクソン、ケルト、民族の違いがいまだに、尾を引いている。そして、世界中いたるところで未だ紛争が続く。
私的には、ヨーロッパの歴史物は好きです。
06.11.02
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近頃、C・Gを駆使して懐かしい背景を映し出した作品が、話題を呼んでいる。
「ALWAYS三丁目の夕焼け」は、団塊の世代の子供の頃の日本を描き。この作品は、もう一つ古い世代(団塊の世代の両親)の青春時代までさかのぼる。
けたたましい、地下鉄の疾走音とともに、過去に向い、主人公真次の知らない父親の姿を知る。子供の頃の自分には理解できなっかった父親の行動、父親の青春時代の姿を見て、人生を終えようとしている父親と向かい合う事が出来た。でもそこには、大きな代償を、払わねばならなかった。
戦後わずか60年、こんな激しく変遷した時代は無かっただろう、電話一つにも、隣の電話を借りに行ったり、長距離電話は、交換手を呼び出してつなげて貰ったり・・。今は携帯で事が足りる。人と出会うのに、場所、時間をしっかりと約束せねば、会えなかった時代と、「ひま?、じゃあ、いつもの所ね。」で会える今と、人は一緒なんですがね、何が変わってしまったのでしょうか。
06.10.26
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予告編を見てると、ホラーかと思うけれど、サスペンスですね。
登場人物が大勢で、なお複雑な、人間関係。名前をきっちりと覚えておく事を、おすすめします。
二次大戦後間もなく、アメリカで起きた残忍な殺人(迷宮入りに成ってしまったのだが)、を基に書かれた小説の映画化。戦後、まだ落ち着かないざわついた世の中を背景に成り上がってきた者や取り締まる側の警察との絡み合い。そして思いがけない結末。
刑事のリーが、なぜブラック・ダリア事件に固執するのか、判らない事が2.3有るが面白い作品だった。
06.10.18
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初めての、映画館。昔からの繁華街にある、古いシネコン。ビルの3.4階にあり、1階でチッケットを買って、エレベーターで上へ、1フロアーに、3スクリーン。最新作から、1.2週間限定のマニアな作品まで、幅広いのですが、早く終わってしまうので、行った事がなっかたのです。でもこの作品は、ここでしか上映していないので、行ってきました。
女になりたいブリー。
性転換の手術をする直前に、かつて男だった頃付き合っていた女性との間に出来た子供トビーが現れる。母親と死に別れ、家出して荒れた生活を送っていた彼と、自分の身を明かさず、二人で旅する事になった。
男か女か? ブリー役の俳優の演技のうまさ、この役で、ゴールデングローブの主演○○賞を取りました、さてどっちでしょう。
旅の途中、野宿したり、泥棒にあって一文無しになったり・・。ついに男である事がばれてしっまて、トビーに嫌悪感を抱かれ、父親である事を告げる。
旅は終わり、二人にはそれぞれ新しい生活が始まり、新しい親子の関係が始まって行く。
06.10.15
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映画館でも、テレビでも予告編を散々見せられてしまうと。その作品のストーリーが、頭の中に出来上がってしまってる事が度々ある。
この作品も、その類。フンフン、と納得しながら見て、思ってたストーリーと違うと、何だ違うじゃない と引いてしまう。
感動的な作品なんだろうけれど、私的には、フラ・ ガールの方が感動的でした。
06.10.11
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反戦の映画といっても、男たちのYAMATOとは、趣の違った切り口の作品。
海軍の特攻艇回天に乗る主人公並木、出撃するも、回天の故障で、目的を果たせず帰港する。そして次の出撃まで、また訓練を、重ねる。
出撃した潜水艦の中で、息を殺し敵をやり過ごした後、浮上した兵士たちの歓喜。攻撃する敵艦を、目の前にしながら、機関の故障で断念しざるを得なかった無念。閉所恐怖症の私には文字通りの、息詰まる展開。
そして、静かに重々しく幕は引かれる。
彼の死は、彼にとって、不本意な形で訪れた。戦争とはそんなもの、どれだけの人が、本望の死を迎えたのだろうか?
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実話を映画化するのは、難しいと思います。関わった人が、健在ならなおさら、でも反対に見る側からは、そんな事が、あったな、と興味も、わきます。
常磐ハワイ! 旅行社のチラシにそんな文字が、載っていたのを、思い出しました。
松雪泰子の、落ちぶれダンサー役、蒼井優のひたむきな少女、そして脇には、岸辺一徳、高橋克美、富司純子等が堅め。前半の重い背景を綴って行きます。
話はどんどん前向きに進み、しずちゃんのエピソードで頂点に。
最後の場面は、圧巻でした、フラダンスを、見くびってました、私・・。
06.10.04
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このごろ、パソコンの調子が変!
記事を書いても、、タイマーが付いていて、時間がかかると、爆発する!(消滅)
急いで、本文に入ろう、
ア~、失敗したかな?と 言う出だし。だめ親父ぶりの説明の退屈な、ドタバタ。
しかし、怪優クリストファー・ウヲーケンが登場したとたん、訳の判らないワールドに
突入していくのでした。だめ親父マイケルが、最後に父親と会った日を、回想する場面では、胸迫るものがありました。
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見たいと!思っていたけれども、怪物だし‥と躊躇していたんですが、
予告編を見て、昼間っから出てくる怪物なんて、たいして怖くないよ。
と、いった言葉に、励まされ、見ました。
エーこの人まで、死んじゃうの、と言う展開、笑い有り、涙あり、何でもありの
韓流?モンスター・パニック。
実は私、主演のソン・ガンホのファン なんです。
<大統領の理髪師>をみて、良い親父俳優と、ご贔屓になりました。
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お休み、と言っても映画を、休んでいたわけでは有りません。
6月23日 バルトの楽園(がくえん)
25日 M:I:Ⅲ
30日 間宮兄弟
7月 5日 ダ・ヴィンチ・コード
17日 パイレーツ・オブ・カリビアン
8月16日 ユナイッテド93
23日 スーパーマン リターンズ
25日 ヨコハマ・メリー
30日 ゲド戦記
9月 5日 マイアミ・バイス
色々見ました。コメントは夏バテで、ちっよとお休みします。
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<作品名> はなよりも なほ
<国名> 日本
<鑑賞日> 06.6.6
<観賞場所>トーホーシネマズ木曽川
<評価> ☆☆☆☆☆★
<雑感> 岡田准一は、いい俳優だ。去年の7月にフライ・ダディ・フライを見たときにも、
意外にいいな と思った。
又、出てくる脇役も個性的な俳優でかためられて、勿体無い様な使いよう。
けれど、それが作品に、厚みを加えている。
ストーリーも一ひねり有り、そこに散りばめられた人生模様が元禄時代の
設定と相まっていい作品に成っている
音楽もよかった、時代劇染みず、バグパイプ風のテンポの良い曲に乗って
話が進んでいく。
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フィンランドのとある町、日本人女性サチエが一人、食堂を開いている。と言っても客もなく、一人黙々と準備し、日が暮れていく毎日。日本マニアの青年が、常連となり、一人訳あり気な日本の女性が、スッタフになり、また一人荷物が空港で迷子になった旅行者も手伝う事になり物語が始まっていく。
そうする内に、いぶかしげに覗いていたおばちゃんたちも、店に来るようになり、にぎわい始める。そんな人々とのかかわりの中で、サチエの公平で真摯な生活に、清々しさを覚え、二人の女性も、また静かに日々かもめ食堂で暮らしてゆく。
小林聡美あっての作品だと思った。凄い女優です。
地方都市に住む私は、この作品は、見られないと思っていました。ユナイテッド・シネマさん有難う。
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ピーター・セラーズ主演の人気シリーズが、スティーブ・マーチンになって復活。
前作に比べて、ストーリーの展開にスピードがあり、今時のネタも満載の作品。相棒も、訳の判らない東洋人から、無口な切れ者で由緒ある(先祖代々警察官である)フランス人の部下ポントン(ジャン・レノ)に変り、クルーゾー警部(マーチン)との対比が、より面白くなった。
警部のお陰で、振り回されるポントン、全身壁紙模様のタイツを着て、へんてこなダンスを踊ったのには、驚いた。
とにかく大笑いの93分でした。 06.05.18
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或るH.Pの掲示板を、ちょっと借りて、書いていたのですが、余りにも関係無い話題で、申し訳なく、ここに引っ越して来ました。
リトルイタリーの恋
“ヘブン”のジョバンニ リビシが主演。ヘブンのときは若く、真面目で、一途なイタリア警察官の役。主役のケイト ブランシェットの通訳をしているうちに、心引かれてしまう。
今回も、無口でシャイな兄アンジェレの役。
イタリアからオーストラリアへ移民した兄弟。結婚相手を求める手紙と写真を母国に送るが、全然返事が来ない。結婚斡旋人に紹介されたロッゼッタと言う娘の写真に一目惚れして、イケメンの弟の写真を送ってしまう事から始まる出来事。
アンジェレの純粋に人を思いやる心、彼女だけでなく、弟に対しても、それって日本人の
美徳ではなかったでしょうか 06.05.10
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毎週水曜日に行くレイトショーや
レンタルビデオで感動した感想をとりとめもなく書き綴ります。
さて明日は何を見ようかな?
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